拡散対

 Kay and Mackay




(A) Ni基体

 Sn/Ni MITA 東工大 Sn/Ni






 Ni−P
 







 固相反応ではPの影響はない?

Sn−5Au/Ni yato
Sn−5Au/Ni/Sn−5Auの拡散対,拡散接合



東工大 MASUI
 Sn−Pd/Ni拡散対
 453K、473Kでアニール
 PdSn4
 界面 (Pd,Ni)Sn4とNi3Sn4


 Sn−Pd/Ni界面の濃度分布




 Sn/Au−Ni 拡散対10Ni、20Ni


 Au−20Ni

 Au−10Ni



 IMC層の総厚み

(B) Cu基体

 Sn/CuとSn/Au Aloke




In/Ag Wang 
 電解めっき、常温保持。
 CuにAgを60μm、Inを5μm電解めっき。
 3週間後にはすべてのIn消費。


 10μmIn





Yamada
 Sn/Au/Sn 拡散接合




はんだ



Au/Sn/Cu 電解めっき
 







 SnとAuでのNiの影響
  Sn−Ni/Au/Sn−Ni





 Niは加速

 SnとPd
 反応拡散




 SnとPdでのAgの影響
  Sn/Pd−Ag 75at%Ag



 PdSn4+Ag3Snの2層ラメラ構造が形成された。

 SnとAg
 Sn側からεAg3Snとζ







Takenaka Sn/AuAg



Sasaki Sn/Ag−5Pt

 界面にはAg3SnにPtSn4が分散。




 Sn/(Ni−Cr) Cr=0.051−0.282モル
  433−473K
  453−473K Ni3Sn4とCrSn2からなる比較的一様な厚さの2層IMC層


 Sn/Au Aloke





Oberndorff












Sommadossi
 













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