Ｈ Ｍａ Ａｕｂｕｒｎ大
Ｈ Ｍａ Ａｕｂｕｒｎ大
室温エージングの影響
ＳＡＣ３０５とＳＡＣ４０５ではほとんど差はない。
詳しく見ると高応力でＳＡＣ４０５が耐クリープ性が良くなる。
冷却速度（組織）の影響は大きい。急冷組織が良い。
（１２５℃エージング、σ＝２０Ｐａ）
（その他条件同上）
H Ma
Ｑｉｎｇ Ｗａｎｇ
３． クリープへのエージング効果
３．２ クリープ特性
＊ひずみstrainはただしくはひずみ速度strain rate（１／ｓ）
３．４ クリープ破壊分析
３．４．１ 破断面
４． Ｂｉ効果
もと
ＷＬＣＳＰ
ＵＢＭ：１．０Ａｌ／０．３３ＮｉＶ／０．８０Ｃｕ
Ｓｉダイ：６．７ｘ７．２ｘ０．７ｍｍ
ボール：１０ｘ１０−２
接合数：１９６（９８ｘ２）
ボール径：０．３５ｍｍ
パッド径：０．２８ｍｍ
スタンド・オフ：０．２０−０．２１ｍｍ
エージング：１２５℃ｘ２４ｈ
エージング比較 Ma Auburn大 ＳＡＣ４０５
室温では
Cai 添加物によるエージング効果の低減
添加物（Ｂｉ、Ｎｉ、Ｚｎ、Ｃｏ）とエージング
＊SACX Sn-0.7Cu-0.3Ag-0.1Bi(Alpha alent)
温度の影響
冷却速度
シンガポールのＣｈｅら
Zhang Dissertation_Yifei_Zhang_Final.pdf
エージングによる組織変化
ＳＡＣ１０５
ＳＡＣ２０５
ＳＡＣ３０５
ＳＡＣ４０５
Ｓｎ−３７Ｐｂ
クリープひずみ速度とエージングへのＡｇ量効果
ＳＡＣ３０５とＳｎ−３７Ｐｂの混合
ＤＳＣ
５０−５０
２１６℃ ２２２℃
２２７℃ ２３３℃
| 戻 る | 目 次 | 次 へ |